2021年 04月 30日
4月30日(金):ピンポン@おうち |
先日、同じ敷地内の義父母の家に卓球台が届きました。
これは以前に家族で旅行へ行った際にホテルにあった卓球ルームで皆がハッスルして「家にも卓球台があれば~」みたいな話をしていたことがあり、それが実現した形です。
正規の卓球台よりは一回り小さな家庭用ですが、それでも存分に楽しめますし、子供たちも喜んでいますね。
卓球の良いところは年齢差、体力差があっても、同じ枠組みのなかで楽しめることでしょう。
それこそ旅行先で温泉卓球をした時にはダブルスで私たち夫婦チームと父母チームで真剣勝負で10点マッチをしましたが、なんとダブルスコアで敗退しました・・・
40代夫婦と70代夫婦、年齢差が約30歳あってもこれです(笑)
だから卓球は年齢を重ねた先でも楽しめる生涯スポーツであるし、親世代と子供世代はもちろん、祖父母世代と孫世代など、世代をまたいで一緒に盛り上がることができる良さがあります。
卓球以外でいえばボーリングにもそうした生涯スポーツの面があって、クラブではボーリングでのイベントを企画したり、ボーリングサークルを作ったり、ということもありましたね。
現在のコロナ禍では積極的にイベントを実施するのも難しいですが、状況が落ち着いた折には心底、またこういった場を増やしたいなと思っています。
個人的には平塚の3階に卓球台を置くのもアリかなと勝手に妄想していました。
先に記したように年齢や体力差も気にせず、ケガのリスクも少ないし、天候にも左右されることなく遊べる良さがありますからね。
また卓球台は折り畳んでしまえば、そこまで場所を取らない良さもあるでしょう。
皆で楽しめること、共有できる場を増やす一助として、そんなことも考えてみたいですね。
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by biz-365
| 2021-04-30 18:19
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