2017年 06月 22日
6月22日(木):クラブ9周年パーティー |
昨日は運営クラブにおける9周年パーティーがありましたので、本日はその模様について画像を交えつつお伝えします。
いつもながらクラブ内のスタジオが私たちのパーティー会場です。
周年記念とクリスマスに行う年に2回の大きなクラブでのパーティーですが、これまでの繰り返しの開催から計画、準備については定形化されたものがあって、段取りも慣れたものです。
今回はいつも以上に前倒しで設営なども進み、今までで一番ゆとりあるパーティー前の時間だった気がしますね。
さて、パーティーでは毎度ながら泉川マネージャーによる乾杯の発声で幕を開けます。
私も各テーブルを回っては皆さまのコップにビールを注ぎつつ、日頃の感謝を込めたご挨拶をさせて頂きました。
馴染みの皆さまからはじめてお話しする方まで様々でしたが、日常の営業とは違ってパーティーという楽しみの場、少し砕けた場であるからこそ、忌憚ないお話ができる面もあって私としては非常にこうした場を有難く思っていますね。
このブログをながらく愛読してくださっている方々はご存知だと思いますが、私たちのパーティーは企画モノが盛りだくさんで、なかばそこに情熱を注いでいます(笑)
そんなこともあって、今回もいろいろな企画で目白押しでした。
まずはお客様参加型のゲームからスタートをしましたが、パーティーに参加されたお客様をあらかじめ全6チームに振り分けているので、その代表者に前へ出てきてもらって競技に参加をしてもらう仕組みです。
まずは「バランスゲーム」というもので、両手の紙のうえにピンポン玉を載せ、それを落とさないようにしながらBOSUバランスボードで踏み台昇降運動をして、できるだけ長く続けることができたチームが勝利、というルールになっています。
日頃から運動をしている会員の皆さまなので、当初想定していた以上に上手くて驚きましたね。
またその次もお客様参加型のチーム対抗戦である「モデルウォーキング」というゲームです。
こちらは雑誌を両足で挟み、それを落とさないようにしながら規定距離を歩き、リレー形式で勝負を争うタイムトライアルでした。
が・・・、なにやらバタバタしているうちにこちらはうっかり写真を撮り忘れてしまった次第です。
そんなこんなで優勝したチームにはクラブのカフェで使えるドリンクチケットを贈呈しました。
その後、歓談を挟んだのちには定番であるビンゴですね。
私たちのビンゴは参加人数に対しては用意している当選景品数は非常に多いし、パーティーの参加費に対してはとってもお値打ちなものを揃えていると思います。
それが可能なのは私たちがこうしたパーティーなどを場当たり的なもの、ただの賑わいとしてではなく、お客様との関係性をつくるための情緒的価値の一環として位置付けて取り組んでいるため、年間予算でしっかりとパーティー用で予算の割り当てもしながらこれを行っているからです。
今回も当たるかどうかの幸運、歓喜の盛り上がりのもと、多くのお客様の手に景品が行き渡ったのが何よりです。
そしてこのパーティーに不可欠でもはや恒例となっているのがスタッフバトルです。
今回の勝負は「バイク王決定戦」で、司会であるマネージャーを除いたトレーナー社員の8名がM3バイクで体力と根性を競い合います。
ルールは80回転を維持することが前提で、マネージャーの合図で徐々に負荷を上げていき、誰が最後まで漕ぎ続けられるのかという勝負です。
はじめは余裕綽々ですが、負荷が上がるごとに苦悶の表情になり、徐々に脱落者が増えていきます。
そして最後まで残った栄えあるトレーナーはフィットネスビズの誇れる女性トレーナーである飯田さんでした。(社員手前から2番目)
飯田さんは昨年のクリスマスパーティーのスタッフバトルであったアームカールでも優勝したから筋金入りの根性王です!
いつもながらのあっという間の2時間強という感じで楽しい時間が過ぎ去りましたね。
最後はクラブを代表して私がお客様へご挨拶をして無事にパーティーを終え、安堵した次第です。
今回もお客様とお話をするなかでは「このクラブがあって本当に良かった、感謝をしています」、「元気が続く限り通い続けますから、このクラブもいつまでも続けてほしい」、といった有難い言葉も幾つも頂きました。
そのように思っていただけていることを直接的に感じられるのはやはり嬉しいもので、改めてクラブ運営を頑張っていこうと思える力になります。
そのほか「このクラブには本当に良いスタッフが揃っている」といったお褒めの言葉から、「小川さんは元気にされていますか?」などと、クラブを異動してから間もなく1年になる社員についても、その後の存在を案じてくれるお客様が少なくありません。
こうしたスタッフに関する言葉を耳にすると、お客様がスタッフのことを非常に温かい気持ちで見守っていてくれていることと、それぞれのスタッフがお客様に大切にされていることが実感できて、私としても喜ばしい限りです。
長くなりましたが、最後はそんなスタッフたちとの1枚で。
いつもながらクラブ内のスタジオが私たちのパーティー会場です。
周年記念とクリスマスに行う年に2回の大きなクラブでのパーティーですが、これまでの繰り返しの開催から計画、準備については定形化されたものがあって、段取りも慣れたものです。
今回はいつも以上に前倒しで設営なども進み、今までで一番ゆとりあるパーティー前の時間だった気がしますね。
さて、パーティーでは毎度ながら泉川マネージャーによる乾杯の発声で幕を開けます。
私も各テーブルを回っては皆さまのコップにビールを注ぎつつ、日頃の感謝を込めたご挨拶をさせて頂きました。
馴染みの皆さまからはじめてお話しする方まで様々でしたが、日常の営業とは違ってパーティーという楽しみの場、少し砕けた場であるからこそ、忌憚ないお話ができる面もあって私としては非常にこうした場を有難く思っていますね。
このブログをながらく愛読してくださっている方々はご存知だと思いますが、私たちのパーティーは企画モノが盛りだくさんで、なかばそこに情熱を注いでいます(笑)
そんなこともあって、今回もいろいろな企画で目白押しでした。
まずはお客様参加型のゲームからスタートをしましたが、パーティーに参加されたお客様をあらかじめ全6チームに振り分けているので、その代表者に前へ出てきてもらって競技に参加をしてもらう仕組みです。
まずは「バランスゲーム」というもので、両手の紙のうえにピンポン玉を載せ、それを落とさないようにしながらBOSUバランスボードで踏み台昇降運動をして、できるだけ長く続けることができたチームが勝利、というルールになっています。
日頃から運動をしている会員の皆さまなので、当初想定していた以上に上手くて驚きましたね。
またその次もお客様参加型のチーム対抗戦である「モデルウォーキング」というゲームです。
こちらは雑誌を両足で挟み、それを落とさないようにしながら規定距離を歩き、リレー形式で勝負を争うタイムトライアルでした。
が・・・、なにやらバタバタしているうちにこちらはうっかり写真を撮り忘れてしまった次第です。
そんなこんなで優勝したチームにはクラブのカフェで使えるドリンクチケットを贈呈しました。
その後、歓談を挟んだのちには定番であるビンゴですね。
私たちのビンゴは参加人数に対しては用意している当選景品数は非常に多いし、パーティーの参加費に対してはとってもお値打ちなものを揃えていると思います。
それが可能なのは私たちがこうしたパーティーなどを場当たり的なもの、ただの賑わいとしてではなく、お客様との関係性をつくるための情緒的価値の一環として位置付けて取り組んでいるため、年間予算でしっかりとパーティー用で予算の割り当てもしながらこれを行っているからです。
今回も当たるかどうかの幸運、歓喜の盛り上がりのもと、多くのお客様の手に景品が行き渡ったのが何よりです。
そしてこのパーティーに不可欠でもはや恒例となっているのがスタッフバトルです。
今回の勝負は「バイク王決定戦」で、司会であるマネージャーを除いたトレーナー社員の8名がM3バイクで体力と根性を競い合います。
ルールは80回転を維持することが前提で、マネージャーの合図で徐々に負荷を上げていき、誰が最後まで漕ぎ続けられるのかという勝負です。
はじめは余裕綽々ですが、負荷が上がるごとに苦悶の表情になり、徐々に脱落者が増えていきます。
そして最後まで残った栄えあるトレーナーはフィットネスビズの誇れる女性トレーナーである飯田さんでした。(社員手前から2番目)
飯田さんは昨年のクリスマスパーティーのスタッフバトルであったアームカールでも優勝したから筋金入りの根性王です!
いつもながらのあっという間の2時間強という感じで楽しい時間が過ぎ去りましたね。
最後はクラブを代表して私がお客様へご挨拶をして無事にパーティーを終え、安堵した次第です。
今回もお客様とお話をするなかでは「このクラブがあって本当に良かった、感謝をしています」、「元気が続く限り通い続けますから、このクラブもいつまでも続けてほしい」、といった有難い言葉も幾つも頂きました。
そのように思っていただけていることを直接的に感じられるのはやはり嬉しいもので、改めてクラブ運営を頑張っていこうと思える力になります。
そのほか「このクラブには本当に良いスタッフが揃っている」といったお褒めの言葉から、「小川さんは元気にされていますか?」などと、クラブを異動してから間もなく1年になる社員についても、その後の存在を案じてくれるお客様が少なくありません。
こうしたスタッフに関する言葉を耳にすると、お客様がスタッフのことを非常に温かい気持ちで見守っていてくれていることと、それぞれのスタッフがお客様に大切にされていることが実感できて、私としても喜ばしい限りです。
長くなりましたが、最後はそんなスタッフたちとの1枚で。
by biz-365
| 2017-06-22 09:21
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